求めていたのは、
アイデアを実現できる
自由な場。
データマーケティング事業のセールスの役割は、クライアント企業の売上を拡大させること。目的は至ってシンプルですが、データを保有する私たちの手段は様々です。適切なターゲットにクーポンを配信して新規ユーザーの獲得を狙うのか、既存ユーザーのニーズに合ったキャンペーンで購買促進を図るのか。全体の戦略から、ターゲット選定、キャンペーンの具体的な内容、DMやクーポンの打ち出し方など、他部署とも連携をしながら施策を作り込んでいきます。前職のアパレルでも販促に携わったことはありますが、店舗だけでできることは限られていました。「もっと自由度の高いマーケティングを、キャリアの早い段階から経験したい」。そう考えるようになり、転職を決めました。当社なら売上拡大というゴールに向けて、既存のアイデアに捉われることなく提案できる。自分が主導しているという感覚を、常に持つことができています。