サプライズの誕生を、
後押しできる存在で
ありたいんです。
ロイヤリティ マーケティングの法務部門の役割は、ビジネスの“攻め”を後押しすること。前例のない事業やサービスを創り、加速させていく会社だからこそ、保守的なだけの法解釈によってビジネスにブレーキをかけてはいけないと考えています。一方で、個人情報を扱う企業として、法令の遵守を徹底し、ユーザーや提携社に不信感を与えるようなサービスを許してはいけない。会社の信頼を守ること、そして、会社が安心して新たな領域に挑戦できるようにすること。この攻めと守りのバランス感覚が、当社の法務部門には求められていると感じます。実際、新規プロジェクトが立ち上がる頻度は高く、領域も様々。個人情報の相談を受けたと思ったら、5分後には金融関連、なんてことも日常です。日々、新鮮な気持ちで仕事に向き合っています。