新たな関係構築、
新たな価値の創造に、私は挑む

奥野 竜二2017年 中途入社

IDマーケティング 営業第一部/マネージャー

※登場する社員は仮名表記です。

あなたの仕事内容を教えて下さい

IDマーケティング 営業部に所属し、データマーケティング施策のご提案を行なっています。
主な仕事の内容は、Pontaのデータを活用して、リサーチ、分析、プロモーションを複合的に行いながら、マーケティング的な見地からクライアント企業が抱える課題の解決策を導き出し、提案することです。

Pontaのデータからは、年齢や性別、属性はもちろん、いつ、どこで購入して、どれくらいのお金を使ったのかがわかります。類似商品の購入者データを基に、潜在顧客と見込まれるターゲット層を把握し、消費者動向をデータで捉えながらプロモーションを実施することができます。

例えば、あるプロモーション施策を打った場合に、購買層の特徴だけでなく、キャンペーン情報が届いたけれども購入いただけなかった層の特徴なども分析できます。プロモーションを実施して終わりではなく、プロモーションの途中経過、あるいは終了後の残存効果のデータをリサーチして分析し、さらなる改善策までオーダーメイドの仕立てのように細やかな提案ができます。

このような提案ができるのは、リサーチ、分析、プロモーションが一体となった、Pontaのデータに基づいたプラットフォームがあるからこそです。

入社後の「挑戦」を教えてください。

リレーションが全くない状態から、大手飲料メーカーとの関係を構築し、約6カ月にわたるマーケティング施策を実施いただいたことです。この企業はエナジードリンクに強みがあり、約1年かけて関係を構築してきました。

彼らが新商品を発売する際、我々のプラットフォームを活用し、プロモーションから分析、リサーチまで一気通貫で実施するマーケティングプランを採用いただきました。具体的には、Pontaポイントのプレゼントをからめたキャンペーン立案、新商品の特性が伝わるコンテンツのクリエイティブなどを展開しました。
プロモーションは新商品を広める上で大事なことですが、同時にクライアントに期待されたのは「どういう人が買い続けてくれているのか」「なぜ買ってもらえなかったのか」を知りたい、ということでした。
プロモーションを実施すれば、初回購入につながるきっかけは作れます。でも、飲料メーカーにとって大事なのは「その商品が継続購入されているかどうか」。つまり、ファンになってくれたかどうかですよね。「プロモーションきっかけの購入者が1カ月後、2カ月後に継続購入しているか」「継続購入する方、しない方の特徴は何か」を分析やアンケートリサーチで調査しました。

期待通りの成果をお出しできなかった部分もありますが、次に何をすべきかを可視化したことで、飲料メーカー独自の調査では知りえなかった示唆をご提供できた点を、ご評価いただきました。このような結果が得られたのも、信頼していただける関係を築けていたからだと考えています。

仕事をする上で、どんなことを心がけていますか?

信頼を獲得するという点では、課題解決の仮説を立てて、先回りして「これが必要なものではないですか?」という提案をすることです。
そのために、クライアントの業界文化や企業文化を勉強し、「相談するに値する人」と思っていただけるように努めています。

また、関係構築にあたっては、マーケティング系のイベントなどに積極的に参加して、まず自分を知ってもらうようにしています。先方の悩みなどを聞いて、後日、我々の強みを知ってもらうべくお話をさせていただくようにしています。段階を踏んでお話を聞きながら、少しずつ提案する。先ほど述べた飲料メーカーのご担当者様も、繰り返しお話しさせていただく中で、信頼関係が構築されていき、新商品を発売する際に、「Pontaで何かできない?」と声をかけてくださったんです。

私は、このような細やかなことの積み重ねが信頼につながり、「関係性を構築する」ことにつながるのだと思います。

仕事の魅力・やりがいと、
これから挑んでいきたいことは何ですか?

データマーケティング施策を、さまざまな枠を超えて、ご提案することです。

前職では、美容業界の口コミサイトでマーケティングを担当していましたが、それは特定の業界、特定のメディアを深く掘り下げる仕事でした。でも、そのうちに業界やメディアの枠を超えてマーケティングに取り組みたいと考えるようになり、ロイヤリティ マーケティングに転職しました。

当社はプロモーション、分析、リサーチを連動することで、ウェブ上だけでは把握できないリアルな市場動向をダイナミックな規模で把握することができ、企画段階、途中、終了後まで効果を可視化しながら課題解決策を提案できます。
また、目標達成に向けた行動の自由度が高く、新規クライアントの開拓についても、自分の意志を持って行動すれば、チャンスを勝ち取ることができます。私自身、自由度の高さにはとても魅力を感じています。

“クライアントが届けたい商品を、求めている方に届けることができる”。

少し大げさに聞こえるかもしれませんが、この「新しい価値の創造」を通じて、自分の役割や価値を実感できると思っています。私が今、関わっている飲料業界のご担当者様は、どなたもトップマーケッターです。今後、より知見を広めて、そのような方々に価値を感じていただける「マーケティングのプロフェッショナル」を目指してスキルを磨いていきたいと思っています。


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