お客様の生の声という
強さと確かさ。
「来店するお客様の生の声を収集して、各店舗におけるマネジメントに活かしたい」。「Customer X」の原型となる仕組みが生まれたのは、クライアントのご要望がきっかけだった。来店客の声をリアルタイムで集計するために、ロイヤリティ マーケティングはWEBアンケートを採用。いざ調査を開始するやいなや、生の声のデータとしての価値を、クライアントのみならずロイヤリティ マーケティングのメンバーらも再認識することとなる。同様のデータを必要としている企業は少なくない。この調査を、より多くの企業向けに提供できないか。こうして「Customer X」の構想が膨らんでいった。