ワークスタイル Work style

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一人ひとりが最大限価値を発揮し、
お互いに認め合い、
相乗効果を創り出す。
そのための環境があります。

働き方

働く環境を主体的に選べるからこそ、思考は拡がり、豊かな発想が生まれる。だから、ロイヤリティ マーケティングでは、働く場所も時間も柔軟に決められる制度を整えています。

多様な
ワークスタイル

フルフレックス
勤務時間は、コアタイムのないフルフレックスを採用し、働く時間の柔軟性を高めています。
フリーアドレスオフィス
オフィス内に各社員の固定席は割り振られていません。「作業に集中したい」「打ち合わせを中心に行いたい」など、その日の仕事に合わせて働きやすい席を選ぶことができます。
※オフィスリニューアルに関するプレスリリースはこちらをご覧ください。
テレワーク
当社は、自宅やサテライトオフィス、カフェなどオフィス以外でも働ける「ハイブリッドワーク」を推進しています。例えば、作業に集中したいから自宅で働く、コミュニケーションを積極的に取りたいからオフィスに出社するなど、その日の仕事の性質に合わせて、働く場所を選ぶことができます。
サテライトオフィス
首都圏中心に展開するサテライトオフィスを利用可能。「クライアントへの訪問を終えたあと訪問先に近い場所で働きたい」「個室で集中して作業をしたい」など社員の多様なニーズに対応しています。
遠隔地勤務制度
配偶者の転勤や家族の介護など、個人に特別な事情がある場合には、国内の遠隔地でフルリモートの形態で働くことも可能。個人の事情を考慮し、柔軟な働き方をサポートしています。
Work style

福利厚生

しっかりと休息を取ってリフレッシュができれば、仕事の効率も上がり、プライベートも充実させられる。そんなサイクルを生み出せるように、健康的に長く働ける環境を整えています。

各種制度

  • 有給休暇
  • 産前産後休暇
  • 育児休暇・
    子の看護休暇
  • 介護休業・
    介護休暇
  • 福利厚生
    補助金
  • 資格取得支援
  • 積立有給休暇
  • 結婚休暇
  • 配偶者
    出産休暇
  • 育児短時間
    勤務
    (子の中学校入学まで)
  • など
Welfare

健康経営を推進しています

健康経営方針

当社は企業理念「無駄のない消費社会構築に貢献する」に基づき、サステナブルな社会の実現に貢献します。そのために、働く従業員の心身の健康維持・増進、ウェルビーイング向上を重要テーマと位置づけ、以下の方策のもとに健康経営を推進します。

  • 基盤となる心身の健康維持・増進への充実したサポート
  • ワークライフマネジメントの実現によるウェルビーイング向上

推進体制

  • 健康経営施策については、健康づくり事務局(人事部)が中心となり、産業医及び健康保険組合と連携しながらモニタリング・施策立案・実行を行っております。
  • 経営陣及び人事による定期経営会議である人事委員会にて監督を行い、専務執行役員COOを最高責任者としております。
  • ※施策の一例
    「脳・心臓ドック」「婦人科がん検診」の会社による実施
    インフルエンザ予防接種補助金
    メンタルヘルスに関する無料カウンセリング

イベント

会社総会

全社員が集まる総会を毎年開催しています。会社のビジョン、全社戦略とその進捗を共有。コアバリューアワードや懇親会もあわせて実施し、全社のコミュニケーションの活性化を図る時間となっています。

Event

フィロソフィ ワークショップ

当社のカルチャーの源泉である、「LMフィロソフィ(行動指針)」。その浸透策のひとつとして、フィロソフィの理解を深めるためのワークショップを実施。全社員が参加し、部署を超えて価値観を共有しています。

コミュニケーションイベント

部署や役職を超えて、気軽に交流できるイベントを定期的に開催。スポーツ観戦や納涼会、社内フリーマーケットなど、仕事の場以外でのコミュニケーションも活発です。